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ウエノ歯科ブログ
2019.07.22
こんにちは😃歯科助手の合田です。
雨の日が続いてますね☔️もうすぐ梅雨明けしそうですね。
梅雨明けするとますます暑くなっていきますね。そんな季節には、クーラーの効いた涼しい部屋ばかりにいたくなりますが、ちょっと待って‼️
長時間、クーラーの効いた部屋にいたり、涼しい屋内と暑い屋外といった温度差の激しいところの出入りをくり返していると、体温を調節する自律神経に負担がかかり、体に様々な不調が現れてきます。これを『クーラー病』といいます。
●クーラー病の主な症状
体の冷え、倦怠感、食欲不振、頭痛、腹痛、下痢、神経痛、月経不順など
●クーラー病にならないために
・外気温との差を5〜7度以内にする(クーラーの温度を27度前後に設定する。)
・クーラーの冷風が直接、体に当たらないようにする
・寝るときは、つけっぱなしにしない(タイマーを活用する。)
・運動したり、お風呂に入ったりして血行をよくすり。